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無料公開する佐是恒淳の三作品全ての章節を示し、

掲載のたびにリンク(下線部)を更新していきます。

当初は、『将軍家重の深謀-意次伝』の

各節のリンクが更新されて行きます。




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四本の歩跡

  
  ├参考資料


  第一章「楓の記憶-容保」一節「一樹色付く」

      ├二節「紅葉を散らす」


      三節「荼枳尼天の祝福」

      
四節「永別の家譜」

      五節「新たな芽吹き」 

      ├六節「磐根の亀裂」

      七節「公武の根本」


      八節知らぬが亡鬼」

      ├九節「新雪を染める」
  

      ├十節「自慢の臣」

      ├十一節「あと継ぐ者たち」

      ├十二節「徒手空拳の壮図」

      ├十三節「玉玲瓏」


      ├十四節「護る者と破る者」

      ├十五節「果てなき道」

  第二章「重藤の弓-長行」一節「未来に射る矢」

      二節「数奇なり」


      三節「具眼の士たち」

      四節「花陰に香る」

      五節「目利きの一喝」

      六節「大獄の余波」

      ├七節「月に乾す杯」


      ├八節「度胸と怯懦と」


      ├九節「攘夷なる妄説」

        十節「焦土と化すも」

     十一節「足元に響く音」

     十二節「冬の海にて」

     十三節「十万ポンドの斬撃」

     十四節「茅渟の海」

       ├十五節「沖つ潮風」


  ├第三章「貧の遺恨」一節「生還せざる者」

      二節「天津日を還す」

      ├三節「狂気と熱誠」


      四節「雨夜に斬る」

      五節「愛妓の侠気」

      六節「犬猿の友好」

      七節「どか貧の偉物」

      八節「細き紅糸」

      九節「亡国を目指す」

      ├十節「謀略の系譜」

      ├十一節「愚者と弱者」   

      ├十二節「理に非ざる理」

      ├十三節「嵎を負う虎」

 
      ├十四節「ならぬことは」
 
    十五節「成敗」を問わず
 
  ├第四章「名残りのほととぎす」一節「放埓青公家」


      ├二節「惰眠の目覚め」

      ├三節「混迷に咲く花」


      ├四節「薩摩の血気」
 

       五節「鬼才の術策」

      ├六節「殺意の交錯」

      ├七節「月明に斬らる」​

      ├八節「謀略の闇」

      ├九節「意地を貫く」

​      ├十節「杜鵑の啼き音」

​      ├十一節「馬関の潮路」

      ├十二節「錦江湾砲撃戦」

      ├十三節「薩南の機略」

      ├十四節「天覧に供す」

      ├十五節「八月十八日夜雨」





将軍家重の深謀-意次伝

 参考資料

 ├序章 命つなぐ薗

 ├第一章 小便公方の遺言 一節 孤掌鳴らず

 ├第一章 二節 入るを量る

 ├第一章 三節 天命を知る

 ├第一章 四節 闇を開く

 ├第一章 五節​ 盤根を断つ

 ├第一章 六節 月夜に耳澄ます

 ├第一章 七節 辰年に悔やむ

 ├第一章 八節 輪をつなぐ

 ├第二章 田に実らざる富 一節 重きを背負う

 ├第二章 二節 褥に上がる

 ├第二章 三節 儲けを正す

 ├第二章 四節 蛍に祈る

 ├第二章 五節 銀を出さず

 ├第二章 六節 糸を張る

 ├第二章 七節 ひれを喰う

 ├第二章 八節 新貨を吹く

 ├第三章 栴檀の棘 一節 道を探す

 ├第三章 二節 双葉より臭う

 ├第三章 三節 驥足を伸ばす


 第三章 四節 尽きず湧きくる

 第三章 五節 両取りを指す 

 ├第三章 六節 百年を計らう

 第三章 七節 毒棘を刺す

 ├第三章 八節 民に力あり

 ├第四章 蟲喰まれる樹 一節 未来を契る

 ├第四章 二節 士の心を観る

 
第四章 三節 鷹羽を折る

 第四章 四節 再び芽吹かず

 第四章 五節 天守聳ゆ

 第四章 六節 天地荒ぶる

 第四章 七節 辰年みたび巡る

 ├第四章 八節 巨樹蟲に抗せず

 └終章 七万坪の更地



意次外伝
 
 ├第一話 醜聞を甚振る 一節 女形を占う

 ├二節 旗本を嘲う

 ├三節 大名を腐す


 ├四節 幕府を諷す

 ├第一話 参考文献





種痘の扉

 参考資料

 ├序章 牛痘

 ├第一章 遠鳴 一節 バークレイ

 ├第一章 二節 長崎西坂町本蓮寺

 ├第一章 三節 長崎出島主官館

 ├第一章 四節 長崎南馬町

 ├第一章 五節 長崎外浦町

 ├第一章 六節 長崎西濱町

 ├第一章 七節 ヲホツカ海

 ├第一章 八節 長崎梅が

 ├
第一章 九節 ヤポーンスコエ・モーリェ

 ├第一章 十節​ 蝦夷宗谷

 ├
第二章 述志 一節​ 浅草御蔵前片町

 ├第二章 二節​ 長崎八百屋町

 第二章 三節 両国橋南辺


 ├第二章 四節​ 築地鉄砲洲

 ├第二章 五節​ ペトロパブロフスク

 ├第二章 六節​ 向島牛島

 ├第二章 七節​ 蝦夷松前

 ├第二章 八節 蝦夷箱館

 ├
第二章 九節 向島牛之御前

 ├第二章 十節​ 筑前大宰府

 ├
第三章 失活 一節​ 長崎出島甲比丹部屋

 第三章 二節 相州浦賀


 ├第三章 三節​ 王子音無川

 ├第三章 四節​ 江戸城本丸焼火之間

 ├第三章 五節​ ヴュルツブルグ

 ├第三章 六節​ 下谷車坂宗延寺

 ├第三章 七節​ バタヴィア

 ├第三章 八節​ 肥前神埼郡仁比山

 ├
第三章 九節​ 長崎​村中川郷鳴瀧

 ├第三章 十節 本石町三丁目

 ├
第四章 銅臭 一節 本所番場町


 ├第四章 二節 下谷長者町

 ├第四章 三節 下谷御徒町

 第四章 四節 平川町貝坂

 ├第四章 五節​ 浅草向柳原

 ├第四章 六節​ 長崎出島外科館

 ├第四章 七節 神田お玉ヶ池

 ├第四章 八節​ 江戸城本丸御用部屋

 ├第四章 九節 江戸城本丸土圭之間

 ├第四章 十節江戸城本丸大奥御小座敷

 └終章 里山

方略は胸中にあり-ハリスと渡り合った男

 ├参考資料

 └序章 日本へ

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